メノコツチハンミョウ2013年10月18日



北大植物園の北方民族植物標本園にメノコツチハンミョウがたくさんいたので撮影してきました。

ツチハンミョウの仲間は札幌にも数種類いるようですが、秋に出てくるのはメノコツチハンミョウだけのようです。


メノコツチハンミョウは、触角を見るだけで雄か雌かがすぐにわかります。上の写真のように、特になんの特徴もない触角をしているのが雌です。


それに対して雄は、こんな変な触角になっています(真ん中あたりに重そうなのがついてる)。



上が雄、下が雌です。



メノコツチハンミョウは、棒でつついたりすると、すぐに死んだふりをします。

そして関節から猛毒のカンタリジンを含んだ黄色の液体を分泌します。


今日、何匹か見た感じでは、雌の方が早くたくさん出すみたいでした。

これが皮膚についてそのままにしておくと痛くなって水ぶくれになることもあるみたいですのでご注意ください。


動画も撮りましたので、興味のある方はご覧ください。



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