三角山へ2013年11月19日



本日は暗くなるちょっと前に三角山へ。

シロジュウロクホシテントウです。


シロホシが左右8つずつあります。


このなんだかカッコいいのはホソガの仲間。

忍者型ハイテクマシーンっぽいですな。


ウスモンフユシャクでしょうか?

フユシャクの仲間は、フユシャク亜科エダシャク亜科ナミシャク亜科の3種類に分けることができますが、この時期札幌で見られるフユシャク亜科の雄はみんなこんな風に翅を重ねてとまります。名前はみんな「◯◯◯フユシャク」です。


そして、この時期札幌で見られるフユシャク亜科の雌はみんなこんな感じのエビフライみたいな形をしています。



動いているやつもいたので動画を撮ってみました。



なんか模様が薄くなっていますが、これは多分エダシャク亜科のウスオビフユエダシャクの雄です。幼虫が後ろの方の脚だけで体を支えて枝に擬態するので「エダシャク」と呼ばれています。

この時期札幌で見られるエダシャク亜科の名前はみんな「◯◯◯フユエダシャク」となっています。


これは多分ウスオビフユエダシャクの雌です。同じエダシャク亜科のクロスジフユエダシャクの雌もこれと形はそっくりです。



同じエダシャク亜科の代表といえば、このチャバネフユエダシャクですな(雌は例のホルスタインです)。

今日は残念ながら雌は発見できませんでした。


次はナミシャク亜科のナミスジフユナミシャクです。
こんな感じで、雄の翅の模様が波みたいなので「ナミシャク」となったとか……。

この時期札幌で見られるナミシャク亜科の名前はみんな「◯◯◯フユナミシャク」となっています。


この時期札幌で見られるナミシャク亜科の雌は、みんな翅が長めです。右がナミスジフユナミシャクの雌。左がクロオビフユナミシャクの雌。

左のクロオビフユナミシャクの雌の下にマルトビムシも写ってます!


今年のマムシグサの実は、ほとんど倒れちゃってますね。



時間が遅かったせいか、頂上には誰もいませんでした。





この時期は、油断してるとすぐに真っ暗になりますね。





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※名古屋に転居しました!
円山を中心に、三角山や藻岩山、手稲山、野幌森林公園なんかにも出没します。書く内容によって文体が変わるクセがあります。

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