雪の三角山でムックリを吹く2014年02月12日



円山に行こうと思って家を出たのだけれど、けっこう良い天気だったので三角山まで行ってしまいました。

でもはじめのうちは良い天気だったのですが……




やがて空は雲に覆われ、少しずつ雪が降ってきました。






大つぶの雪が降って、これはこれでいい感じです。



せっかくなので動画を撮ることにしました。ムックリの演奏付きです。

途中でヒモが切れてしまったのでフェイドアウトしています。


帰ろうと思ったら、一匹だけクロカワゲラ(セッケイカワゲラ)の仲間がいました。



哲学の道にはたくさんいますが、採石場跡で見たのは初めてです。



クモガタガガンボもいました。

ちなみにこのときの気温は-1℃くらいでした。











追記:この記事の「大つぶの雪」という表現について

 あとからこの記事を読んでみて、「あれ?『大粒の雨』は普通の言葉だけど『大粒の雪』ってもしかしてヘン?」という気になり、ちょっと調べたりしてみました。すると、インターネットにある多くの人の意見では、「最近テレビとかでよく耳にするけど、やっぱりそれはヘンでしょう」という感じでした。

 なるほど、テレビでよく使われるから僕も何の違和感もなく書いたんだなと妙に納得してしまいました。それと同時に、もしかすると「ぼたん雪」という表現を、感覚的に僕はあえて避けたのではないかという気も少ししてきました。僕の感覚で言うと、「ぼたん雪」「ぼた雪」という言葉は、ある程度以上の年齢の人からしか聞かなくなったような気がするからです。

 明確な境界がどこにあるのかはわかりませんが、あきらかに僕よりも年上の人しか使わない(と個人的には感じている)文章表現があります。たとえば、ブログ記事の見出しとして「◯◯◯のこと」「◯◯◯あれこれ」などと書くのは僕の親の世代あたりの得意技みたいですし、「~する心算です」と書かれていれば間違いなく書き手は若者ではないはずです。

 金田一先生も言っているように、言語というものは常に変化していますから、どれが正しくてどれが間違いかということは断言することはできないと思います。ただ、この記事で僕が「大つぶの雪」と書いたのは、「一つひとつの粒が妙に大きい雪」ということを強調して言いたかったからで、それは「ぼたん雪(大きな雪片が牡丹の花びらのように降る雪)」とは意味合いが異なります。僕は「大きさ」のことを表現したかったのであって「降り方」のことを表現したかったわけではないのですから……。そんなわけで、それはそれでいいのかなと個人的には納得している次第です。本人の体感としては決して「花びらのよう」ではなく「ボトボトと打ちつけてくる感じ」でしたので。ってなんだか言い訳がましいですな(笑)。

 あ、「ですな」っていうのは年寄りの言葉じゃないですよ。クレヨンしんちゃんも使ってますから……。



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No title

おはようございます
もしかして似たような時間に歩いていたような、私は午後2時ころに
入山しました。
虫も出てたんですねえ・・・
ムックリ演奏、良かったですよ。

Re:

おはようございます(^_^;)
昨日は僕も午後2時くらいに宮の森側から登りました。
前方には誰も見えませんでしたが、けっこう近くにいたのかもしれませんね。
採石場跡にいくと誰もいないので、ついムックリを吹いてしまいます(笑)。

No title

ムックリ、この流れで行くと、カッコクをやるか?と思って聞いてしまいました。次も、カッコクに行くか!と思いながら聞いていました。行きませんでした。
演奏の流れを楽しめて、楽しかったです。

いつも思っていたのですが、山へムックリを持って行く時は、ケースなどをつかっているのですか?ん~、パスイがはさめるイカヨプがあったって聞いてますから、ムックリの入る所のあるカメラケースとかを使っていて、カメラとムックリをセットで持ち歩いているのかなあ、とも、想像してしまいました。

Re:

実は僕、カッコウはできないんです。
ハレ・ダイスケさんに何度か教えてもらったことはあるのですが……。

ムックリは、ウエストバッグの外のポケット(チャック付き)にそのまま入れて歩いています。昔は箸のケースに入れてましたが、けっこうかさばりますので。

カラスの子育てシーズンなんかのときには、攻撃的なカラスをムックリの音で追い払うことがあります。でも時々逃げないカラスもいて、僕のムックリはまだまだなんだなあと感じてしまいます。
プロフィール

Scorpionfly

Scorpionfly
※名古屋に転居しました!
円山を中心に、三角山や藻岩山、手稲山、野幌森林公園なんかにも出没します。書く内容によって文体が変わるクセがあります。

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