ミヤマガマズミとコバノガマズミ2016年04月17日

ミヤマガマズミの葉。

ミヤマガマズミとコバノガマズミの見分け方を調べてから、近所の公園に行って確認してきました。

最初に見たのはこれです(下写真)。

コバノガマズミの花。
名古屋近郊ではミヤマガマズミ→コバノガマズミ→ガマズミの順で花が咲くとのことですので、今満開状態なのはコバノガマズミっぽいです(ミヤマガマズミはけっこう前から咲いてますので)。


まず、葉柄をチェックしてみました。コバノガマズミの葉柄は短く2〜6mmとのことでしたので、コバノガマズミで間違いなさそうです。ちなみに、ミヤマガマズミやガマズミの葉柄は10〜25mm程度とのこと。下の写真の葉柄は5mmくらいでした。
コバノガマズミの葉柄と托葉(表)。
それから矢印で示したような細長い托葉があるのもコバノガマズミの特徴だそうです。ミヤマガマズミやガマズミにはこのような托葉はないとのこと。


この托葉は裏にもあります。葉柄が極端に短く、細長い托葉があったらコバノガマズミ、と覚えておけばバッチリですな。
コバノガマズミの葉柄と托葉(裏)。
ガマズミ類3種の中では、このコバノガマズミが一番わかりやすいと思います。


しばらく見てまわると、もう花が終わりかけているのがありました。花が咲く順番から考えるとミヤマガマズミっぽいです。
ミヤマガマズミの花。


ミヤマガマズミの特徴は「葉柄が赤みを帯びること」らしいので、ミヤマガマズミで間違いなさそうです。ちなみに、葉柄は10mmくらいで、見てのとおり托葉はありませんでした。
ミヤマガマズミの赤い葉柄。


今回はガマズミは確認できませんでしたが、ガマズミの葉柄は赤みを帯びないそうですので、花の咲いている時期・葉柄の長さと色・托葉の有無をチェックすればなんとか見分けられそうです。



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